判断カード
ここには20枚を載せています。判定済みのものと確認予定日を過ぎたものはすべて、残りは確認予定日の近い順です。結果が出たあとも、当たり外れにかかわらず公開したままにします。
この業界は毎日のように予測を語りますが、あとから答え合わせをすることはまれです。判断カードはその逆で、本紙が出した先読みの判断を一件ずつ公開の記録として残します——判断の文、その根拠、何が覆すか、いつ確認するか。確認予定日には事前に決めた基準で判定し、まだ結果のないカードには何を待っているかを書きます。引用する前に、一枚ずつ確かめられます。 検証の仕組み
ラベル:期日前、判定待ち(確認予定日を過ぎ、まだ結果なし)、的中、外れ、一部的中、判定不能。外部の主張への判定は、支持・係争中・反証で示します。
判定済み
- 言説裁定:係争中 結果:外れOpenAIはドイツのサイトの件を公式に説明し、いつ知ったかを明かすか判定 2026-10-18
- 外れKimi K3は10月中旬までにDeepSeek並みに値下げする(本紙の見立ては確率1割)判定 2026-10-15
- 判定不能8月の事故の波は新規1件と過去分の連鎖的な公表、件数が測るのは危険度でなく公表の仕組み判定 2026-10-04
- 言説裁定:係争中 結果:的中CoreWeaveはNVIDIAの保証分を問われるか:Gurley予言の初回検証判定 2026-10-03
- 言説裁定:係争中 結果:外れAnthropicはSonnet 5の販促価格を期限どおり終え、標準価格に戻す判定 2026-09-30
- 言説裁定:係争中 結果:判定不能OpenAIのクレジットはAzure収益か:Gurleyは是、Nadellaは否判定 2026-09-30
- 外れClaude Sonnet 5のプロモーション価格は8月31日の終了後、元の標準価格に戻る判定 2026-09-30
確認予定日を過ぎ、結果は未公表
確認予定日の前
- 期日前米中のAI最先端の差は、次の測定でも4〜14カ月の範囲に収まる予定日 2026-10-31
- 係争中Anthropic初の黒字は構造的か、計算資源不足の賃料か予定日 2026-10-31
- 期日前TSMCの値上げは5〜15%の帯に収まり、今回の価格の主役はメモリー予定日 2026-10-31
- 期日前研究所が外部向けの計算資源を引き揚げるかは、価格と利用枠を見ないと分からない予定日 2026-10-31
- 係争中Googleは外部顧客と検証可能なTPU長期契約を結ぶか予定日 2026-10-31
- 係争中最先端の研究所は旗艦モデルの絶対的な層数を公表するか予定日 2026-11-01
- 期日前Kimi K3のライセンスが守るのは自社APIの価格の下限で、クラウドからの賃料ではない予定日 2026-11-05
- 係争中TPUのドル当たり性能5割増、独立した再測定で裏付けられるか予定日 2026-11-07
- 期日前「保証の発表で株価が下がる」は成立しない:出した側は下がり、受けた側は上がる予定日 2026-12-31
- 期日前「大規模モデルは誰でも替えられる安物になる」:本紙の判断では、今のところ下の層だけ予定日 2027-07-25
- 期日前大規模モデル企業はモデルを売るだけでなく「何でも自前」の統合メーカーになりつつある予定日 2027-07-27
- 期日前「オープンウェイト」のラベルはもう意味をなさない:同じラベルの下に三つの算段予定日 2027-07-28
以前の判断カード
上の最新一覧から外れたカード(新しい順)。
- Astraの公開理由に挙げた監視と、システムカードが裏付けに使う監視は別物
- 名簿制のサイバー専用モデルが意味を持つのは、オープンウェイトが追いつくまで
- AMDのMI500(2027年)の光学と、光学量産の遅れは別の話
- 2027年半ばまでに、コード補完型ツールの全面廃止を公に認める企業は2社未満
- 月額250ドル超のAI高価格サブスクの継続率は警戒ラインを割り込む
- AIが単独でこなせるタスクの長さは8時間を突破する
- NVIDIAの債務にかける保険料(CDS)は年末まで高止まりする
- 借り入れでAI設備を増強するやり方は広がる、ただし本紙の手元の事例はOracle一社だけ
- 計算能力は本当に過剰なのか:本紙は現時点では決着がつかないと判断し、検証の窓だけを設ける
- 学習はGPUのまま、クラウド大手の自社推論は自社設計チップへ移る