SecondSourceAI産業の「判断」を届ける夕刊ブリーフ

SecondSource について

SecondSource(セカンドソース)は、AI 業界を扱う専門メディアです。決算・開示資料、論文、規制文書、業界関係者の公開発言といった一次情報を、AI を使って分野横断で読み、原文の出典を示しています。誤りは訂正ページで公表します。日本語・英語・繁体字中国語で毎日発行しています。

運営について

SecondSource は 2026 年 7 月 8 日に創刊しました。拠点はシカゴで、運営資金は創業者の自己資金でまかなっています。創業者は編集長を兼ね、編集方針を定め、重要な判断を下し、掲載内容の最終的な責任を負います。資料の読み込み、下書きの作成、裏付けの確認は、編集長が定めたルールに沿って AI が行います。ルールの要点は「検証の仕組み」ページで公開しています。連絡先:hello@secondsource.io

引用・転載の条件と取材の窓口は、「引用・取材について」のページにまとめています。

AIの役割

AI が情報源を読み、日本語・英語・繁体字中国語の 3 言語で記事を書きます。X(旧 Twitter)の英語投稿を原文のまま引用するときは、保存しておいた投稿と引用箇所をプログラムで一字一句突き合わせます。書き上がった原稿は、公開前に、下書きを書いた AI とは別の AI がルールに沿って審査し、通らなかったものは公開しません。人がすべての記事を全文読んでいるわけではありません。ルールを定め、訂正を行う責任は編集長にあります。誤りは訂正ページで公表し、公表した訂正は取り下げません。

署名しない理由

SecondSource は署名を掲げません。信頼の根拠は肩書きではなく、検証可能な証拠です。掲載する判断には一次情報へのリンクを付し、誤りは公開の場で訂正します。

日報と研究グラフ

日報は、技術が製品になり、企業や産業を変えていく流れをつかむためのものです。記事の一つひとつが、すぐに何かを決める材料になるとは限りません。研究グラフ(事実と判断を蓄積するデータベース)に洞察として収録するには、独立した二つ以上の情報源による裏付けなど、高い基準を満たす必要があります。詳しくは「検証の仕組み」ページをご覧ください。

読める場所

  • 公式サイト:各号の全文、出典、検証の記録。
  • note:日本語版を発行しています。全文と検証は日本語の公式サイトにあります。
  • メール:中国語版と英語版は、公式サイトの全文にリンクした短い版をメールで配信しています。

原則

  • 情報量より判断力:多くを知ることより、正確に判断することを目指します。
  • ニュースのまとめではない:AI を使って分野をまたいで一次情報を読み、すでに確かになった変化と、まだ裏付けの足りない主張とを分けて伝えます。「今日何が起きたか」を網羅することは目指していません。
  • 判断には出典を、誤りには訂正を:根拠となった一次情報へのリンクと、どこまで裏付けが取れているかを添えます。誤りは訂正ページで公表します(詳しくは「検証の仕組み」ページ)。

購読

日報に載せた判断のうち、企業の IT 調達、プラットフォーム選定、情報セキュリティに関わるものは、直近 7 日分を「IT 調達・セキュリティの判断一覧」ページに集めています。